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2009年2月

2009年2月28日 (土)

第18話 光と共に在れ

【リュウのスピリチュアルヒストリー ~内面世界への旅行記~ 】

2回目のアチューンメント(エネルギー伝授)がはじまった。ただただ光に包まれているという体験であった。身体や掌に光の波動を感じていると、光の輪がぐんぐん広がり、私をすっぽり包み、さらに大きく広がっていった。

特に頭部(クラウンチャクラ)や額のあたり(サードアイ)に光を感じ、頭が何度かゆらゆらと揺れた。ただただ平安、平穏を感じた。合掌した手は、光で溶けそうであった。

「これが安心立命の安心の境地・・・」 そう思えるくらい、大きな光に包まれた感覚は穏やかなものだった。自分と自分以外をへだてる境界線が、溶けたようなだった。

その後、マスターシンボルにつながりながら、慈悲の瞑想のマントラを心の中で唱えつつ、瞑想した。

「私が幸せでありますように」・・・「私の親しい人々が幸せでありますように」・・・「生きとし生けるものが幸せでありますように」・・・「私が嫌いな人々も幸せでありますように」・・・「私を嫌っている人々も幸せでありますように」・・・「世界人類が幸せでありますように」・・・

青木所長からは大宇宙とつながるマスターシンボルを持つにあたって、2つのメッセージがあった。

「人をいやさせていただきなさい」

「1日を3日の思いで生きなさい」

レイドウレイキで学んだ人達は、この2つを、いつの間にか、皆さん実践することになる。いつの間にか人のいやしに関わり、そして3倍の密度で1日が過ぎていくことになる。

ハイヤーセルフから、メッセージが届いた。これからの私の人生のシナリオ 「光と共に在れ」 と。

こうして光に包まれて、第3段階aの研修は修了した。光に包まれる感覚は、「ヒューマン&トラスト研究所」をあとにしてからも、数時間続いた。

私の雰囲気はこの数日間で、特に第3段階aの2日間で、かなり変化したのだと思う。それは、一緒に受けた方の顔でわかった。その方の顔つきが本当に柔和になっていたのだ。

「ここまで変わるのか・・・」

これまで沢山のセミナーやワークショップを受けてきた。アカデミック4割、ビジネス4割、自己啓発2割くらいの割合だろうか。かれこれ1000万円以上は自分に投資してきて、それ以上に回収してきているので、相当に目が肥えていると自負しているが、「ヒューマン&トラスト研究所」のレイドウレイキヒーラー養成コースは、人生で最高のインパクトと変化をもたらしてくれた。

ここまでレイキの素晴らしさを伝えられるのは、レイドウレイキを置いて他に無いのではないか、と思う。正直なところ、レイキ業界自体は、他の業界と比べてそれほど優秀な人材は集まっていないと思う。それだけに、青木所長は群を抜いているのではないだろうか。

ただひとつ疑問がある。「なぜこんなに受講者が少ないのか?」ということだ。少ない方が質は高くなるので、個人的には好都合ではあったが、客観的にみて、質の高さと人気に大きなギャップがあるように思った。

青木所長は研修中に、「レイキで立身出世はできない」と言っていた。こうしたスタンスが、大衆受けしない要因なのかもしれない。私自身、レイキにつながり人格と霊性を向上させることと、立身出世は独立の関係にあると思っている。別に統計調査したわけではないが、相関も逆相関もしていないのではないだろうか。

レイドウレイキのヒーラー養成コースは、青木所長が病にふしている人にヒーリングしている姿をみて、その方のご家族が「私にもヒーリングできるでしょうか」の一言から始まったそうだ。

感動するエピソードなのかもしれないが、私は内心「そんな姿勢で始めて、よくビジネスとしてペイしているな」と思った。

これは教育ビジネス一般にいえることなのだが、ビジネスとしてペイする研修と、普及する研修とは、全く性質が異なる。ビジネスとしてペイする研修で教えられる内容は、大半の人の身につかないので真に普及することは無い。逆に普及する研修で教えられる内容は受講者の多くが身につけてくれるが、ビジネスとしてはペイしない。

ビジネスでペイすることを目指すか、普及を目指すか、どちらか一方のスタンスを選択するというより、前者と後者のスタンスが混ざり合っているのが大半だが、それでも、どちらかに偏りをみせることになる。

レイドウレイキは後者のスタンス、つまりレイキを普及するスタンスに偏っている。一見受講料が高いように見えるが、プライベートに近いレッスン形態であることを考えると、むしろ安い。安いのに高いと思われる価格設定をしているのだから、これはしんどい。

こんなビジネスとして非常にペイしにくいやり方で、青木所長と小川副所長は2人3脚で、もう15年もレイキ専任でビジネスし続けてきたのだから、これは目立たないけど奇跡だ。

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2009年2月25日 (水)

成功と繁栄

ハイヤーセルフリーディングを、さっきやってみました。

結果は、「Success & Prosperity 成功と繁栄」でした。

先週土曜日の女神カードのABUNDANTIAに続いて、またProsperity(繁栄)かぁ。以下メッセージを備忘録代わりに記します。

あなたの考えていることは、万事、うまく運びます。

あなたのアイデアや計画は、あなた自身や周りの人たちに、驚くほどの豊かさや喜びをもたらす結果となるでしょう。決断を迷っていたり、内に秘めている想いがあるのなら、今こそ、実行に移すときです。一歩踏み出せば、成功と繁栄への扉が、次々と開かれることでしょう。

・・・

よーくよーくわかりました。先週土曜日のチャネリング体験でも、「スーツ姿。新しいプロジェクトを開始して、活き活き輝いている姿が映りました」と指摘されました。そしてABUNDANTIAのカード。

スピリチュアルな世界で何かしようとは考えておりませんが、社会的な分野では起業を企んでいることがあります。

それはさておき(?)、またこっそり、ある存在にライタリアンレイのアチューンメントをしなくては。次はヒーリングレイだったな。「そろそろ・・・」と数日前から声は聞こえていたが・・・。このこっそりワークは、地球を変えるインパクトがある・・・とは思えないが、ハイヤーセルフからの指令なのでやるcoldsweats01 アホみたいだが、やる・・・。

まぁ誰に迷惑かけるわけでもないし、部屋でこっそり、ぶつぶつ独り言をつぶやくくらい、いいだろう(苦笑) 。

全然話は違いますが、最近ミネラルウォーターにこだわっていて、日本三大鍾乳洞のひとつ龍泉洞の水を愛飲しています。龍泉洞の水は、世界でも有数の透明度で、すっきりして飲みやすいです。以前環境庁が選定した名水百選にも選ばれてるとか。

地元では、「ひとくち飲むと三年長生きする」なんて言われてるそうです。長生きしてみる?

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第17話 あなたにとって幸福とは何か?~マスターシンボルで光に包まれる~

【リュウのスピリチュアルヒストリー ~内面世界への旅行記~ 】

あなたにとって幸福とは何だろうか?

そんな、答えに窮する質問を、真顔で間近で問いかけられ続けるのが、レイドウレイキの第3段階だ。

レイドウレイキでは、レイキを”道”ととらえているという。いわば”レイキ道”だ。それでは”道”とは何だろうか?道教に親しんでいる人ならば、「道とは、人と共存する道」と答えるだろうか。レイドウレイキのテキストには、「レイキは自己完成の道」と記されている。それは、「本来の自己」に還る道のり、魂の本質に近づくプロセスを表していた。

「あなたは、あなた自身のことをどれ位知っていますか?」 知らない自分もいることをわかっていただきたい。そして自分自身について深い興味を持ち、探究し続けていただきたい。そんな思いが、レイドウレイキの道には込められていた。

「答えは全て”自らの内側”にある」 ビジネスシーンでも、近年はコーチングなどで、よく聞く言葉だ。しかしレイドウレイキの道にある教えと、コーチングの教えは、同じ言葉でも随分意味合いが異なる。

それは「人の意識」の奥深さに対するとらえ方が異なるからだ。潜在意識の奥深く、魂の次元に存在する「本当の答え」は、顕在意識間で対話しても、そう簡単には出てこない。

「答えはあなたが知っている」 事実ではあろうが、他人には気軽に言えない言葉だ。私は本当の答えを全て知っているのだろうか?否、否だ。

さぁ、そしてあなたにとって、私にとっての幸福とは何だろうか?青木所長は、臼井先生に「理想の自己を生きるためにどんな幸せが必要ですか?」と聞いたそうだ。

答えは「安心立命」。「安心」は心配がないこと、「立命」は天から与えられたものを全うすること。すなわち、天命に身を任せて、心は動かず、惑わず、超然としている様だそうだ。

では「安心立命」の境地を得るには、どうすれば良いか?臼井先生の答えは、虚心坦懐を習得すること、だった。虚心坦懐とは、無心でわだかまりがないことだ。

では私自身にとって幸福とは何だろうか?「立命」は私の最も欲する幸福だった。過去を振り返ると、ひたすらやるべきことをやり、目的に向かって迷いなく突っ走るのが自分の人生だった。「安心」を得ようとする気持ちを軟弱と断罪し、ひたすら「立命」を追い求める日々であった。

しかし、それで本当に「立命」はかなうのだろうか?残念ながら、叶わないのかもしれない。私には、あるビジョンがある。それは道教の道、すなわち「人と共存する道」を表した一枚の写真のようなビジョンだ。

そのビジョンは、第9話に出てきた「ソース」というセミナーや、さらに過去、今から6年前に将来ビジョンの隠喩として描いた1枚の絵にも記されている。しかしどこか現実離れしており、具体的な行動に結びつくことはなかった。

「人と共存する道を進むことが、安心立命、すなわち幸福にいたる道かもしれないな・・・。」 青木所長と対話し、自問自答するなかで、今はまだ、幸福の道をたどっていないことに、気づきつつあった。

「それもまた人生だな」 そんな自分に対しても、どこか突き放したシニカルな態度を取るのがいつものパターンだが、それも良くないのかもしれない。

こうして「私とは?レイキとは?幸福とは?」について探究する時間を取ってから、マスターシンボルの伝授が3回行われた。それはまさしく、「光との遭遇」だった。

1回目は左肩がずしーんと重くなり、体が半分傾いた。そして小さな頃の私(インナーチャイルド?)に遭遇した。子供の私はニコニコと笑顔いっぱいで、「幸せ?」と問いかけると、「幸せだよ!」と何のためらいも見せずに元気な返事がかえってきた。

場面がかわり、親に怒られて少し落ち込んでいる子供の私がいた。「どうしたの?」と尋ねると、「仕方ないよ」とまたニッコリ笑って返事をくれた。

そして小さな私と、今の私は一緒に野球をした。キャッチボールをしたり、今の私が投げて、子供の私が打ったり・・・。しばらく楽しい時間を過ごした。

小さい頃に来ていたヤクルトスワローズのユニフォームを着た子供の私が、一人で広いグラウンドを一生懸命走り続けている。「一人でさみしくない?」 大人の私が問いかける。

「一人でも僕は走るんだ!」また元気の良い返事が返ってきて、子供の私はただひたすら全力で走り続けながら、笑顔で私に何度も手を振ってくれた。いつしか私の眼から涙が流れていた。

そして、目の前に光を感じた。どこかから、「受け取りなさい」という声なき声が聞こえた。「はい。受け取ります。マスターシンボルを」と内なる声で答えた。光が私の全身を包んだ。

「これがマスターシンボルなんだ・・・」 私は確かにマスターシンボルを受け取った。

(2回目と3回目は次回第18話に)

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2009年2月22日 (日)

チャネリング1日体験講座

今日は大阪天満宮近くでヒーリングルームを開いている萩森由香さんのチャネリング1日体験講座に参加してきました。

萩森さんからは一昨年、前世療法とチャネリングの個人セッションを、かれこれ8回受けましたが、この方は天然の霊媒体質なのか的確にチャネリングしてくださり、非常に有意義な体験をしました。

二人とも関西では数少ないレイドウレイキ系列の臼井レイキマスターという共通点があり、ある種の親近感もありますねぇ。

今回参加した理由は、3つあります。

(1)自分の仕事とチャネリングが、表面上よく似ているので、参考になると思いました。私の仕事は、スピリチュアルカウンセリングとしばしば混同されるようなもので、会話をしながら、クライアントの本質を読み取ってお伝えるするということをしております。

(2)安い!10:30~18時くらいで、参加者4人限定にもかかわらず、5000円ですからねぇ。民間の営利事業としては格安でしょう。余談ですが、前述の個人セッションを受けたときも、萩森さんの”商売っ気の薄さ”を感じることはしばしばでした。

(3)久しぶりに萩森さんにお会いしたかったわけです。また何か助言でももらえればいいなぁ、という思いがありました。私の30数年におよぶ人生の中で、仕事以外のことについて他人(家族含む)に相談したのは、唯一この人だけですcoldsweats01

でセミナーの内容ですが、簡潔に記します。

●チャネリングとは、チャネラーが自身の潜在意識にもぐり、集合的無意識を介して、クライアントの潜在意識にアクセスし、そこで知った「本当の答え」を、チャネラーは顕在意識に戻って、クライアントの顕在意識に伝える行為。

●チャネリングとは、シンクロニシティを起こすことである。

●チャネリングのポイントは3つ:(1)リラックスして、顕在意識と潜在意識の境界(クリティカル・ファクター)をゆるめる。(2)グラウンディング。(3)導管になる。

導管になるとは、批判・分析・判断しない態度。私は、現象学や異文化コミュニケーションでいうところの”エポケー”だな、と解釈した。

●萩森さんが、レイキヒーリングによるエネルギー調整を各人に行った。萩森さんからの指摘:(1)人混みは、あなたが思っているよりも、苦手です。結構もらってます。セルフヒーリングしましょう。(2)義務感を感じすぎてます。独りになれるところで休みましょう。大自然とかは苦手ですか?

●チャネリング実習の前準備のための各種実習:

(1)浄心呼吸法に似たリラクゼーション(光のエネルギーを丹田に集め、全身に広げる→大地に広げる→地球の中心にかえす)、

(2)レイキ回し(強力なレイキが流れて少し驚いた。ネイティブ霊能者2名+ディセンション~高次元意識が次元降下して、個の肉体に入ること~された人2名+練達のレイキマスターという濃い小グループでレイキ回した時に次ぐ感覚だった)、

(3)グラウンディング(足元に意識をおろす)

●女神カードを引く。私へのメッセージ:女神ABUNDANTIA。ABUNDANTIAは、prosperity(繁盛、幸運、繁栄、隆盛、成功)を象徴するローマの豊穣の女神さま。メッセージは、「宇宙は、あなたに宇宙の豊かさabundanceを注ぎこんでいる。受け取ることにオープンになろう」。

ここでいう豊かさとは、金銭だけでなく、心の豊かさや表現の豊かさなど、あらゆる豊かさを指しているそうな。「思わぬ臨時収入があると書いてある」と言うと、参加者から、「いいなぁー」という声がすかさず(苦笑)

真面目な話、金運や仕事運はかなりあるので、もっと色んな人生の豊かさに目を向けようということかもしれません。。。

●女神カードの残像を見る実習

<以降ペアワーク>

●相手の空気を感じる実習

●自分の感覚を感じる実習

●相手のチャクラを感じる実習

●チャネリング実習:相手の潜在意識につながる。どちらか一方がチャネラーないしクライアントをやるのではなく、2人同時にチャネラー兼クライアントになる。

チャネリングのやり方:自分のハートと、クライアントのハートをつなげる(橋を渡すイメージ)→ミニチュアサイズの自分(外見は、子供の自分ではなく、大人である現在の自分)が橋の上にいるのをイメージ→橋を渡ってクライアントのハートに入るのをイメージ→クライアントに必要なメッセージを受け取る→ミニチュアの自分が開いてのハートから出て、橋を渡って戻ってくる。戻ってくると橋もそれにつれて消えていく。

なお橋は浄化の橋なので、行くときはミニチュア自分を浄化してクライアントに入り、戻ってくるときはミニチュア自分についたクライアントのエネルギーを浄化する。

やり方はチャネラーの数だけある。今回は潜在意識につながったが、宇宙根源につながったり、ウリエルなど特定の天使につながったり、ハイヤーセルフにつながったり・・・。

実は私も初体験であるにも関わらず、今思うと勝手なやり方をした。

(1)まずユニバーサルソースにつながった

(2)私と相手にかける橋は浄化の橋と聞いたので、エルモリヤに山吹色の橋をつくってもらった。

(3)ミニチュア自分は潜在意識の自分ではなく、マイトレーヤに降りてきてもらって、自分に見立てて行ってもらった。

(4)クライアントのハートに入ってからは、クライアントの潜在意識だけでなく、クライアントのハイヤーセルフないしガイドとも対話した。

(5)途中、相手のハイヤーセルフないしガイドからの依頼に基づいて、ハートを介してブッダのヒーリングエネルギーをしばらく送った。それから相手はかなり気持ちよくなり、ぼーっとしてしまい、私へのチャネリングがそのときからおろそかになったらしい・苦笑。

(6)サナンダに、相手にどんなアドバイスがあるか聞いた。また相手の潜在意識や、ハイヤーセルフないしガイドへの質問は、セントジャーメインにつながった状態で行った。

(7)マイトレーヤが橋を行くときと、帰ってくるときは、エルモリヤにマイトレーヤを浄化してもらった。

ライタリアンレイが大活躍という感じですね・・・。的確なチャネリングが出来たようで、チャネリングなんて初めてやりましたが、案外出来るもんなんだな、と思いました。

ただ萩森さんの陰のサポートがかなり大きかった気がします。場のエネルギー設定を、かなりやってらっしゃって、その場は、非常に心地良いエネルギー空間でした。

楽しい1日でした。見も知らない受講者と、最初からリラックスして会話できるのは、質の良いスピリチュアル系講座に特有ですねhappy01 

ビジネス系などスピリチュアル系以外の講座だと、受講生同士のインタラクションをうまく発生させる類のものでも、いきなりリラックスするのは難しいですね。沢山会話して共同作業する内に、段々ほぐれてくるものですから。

萩森さんから終了後「レイキの交流会を今度やろうと思って、よろしかったら・・・」とお話いただきました。是非、声をかけてくださいと申し上げました。私も関西のレイキの交流会に参加したい気はあるのですが、行きたいところが無かったので、ちょうど良かったです。

今日は沢山書きましたが以上です。

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2009年2月20日 (金)

街頭演説にも立てない?

今日は政治ネタです。

僕はちょくちょく政治経済の専門家のブログを読んでます。そのひとつに自民党の山本一太参議院議員のブログがあるのですが、その方が今日(2月20日)「街頭に立てない異常事態」という記事を書いてられました。少し長いですが、引用します。

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昨日、党本部のエレベーターで都市部選出の某衆院議員に遭遇した。 「選挙区の情勢はどうですか?街頭の反応は厳しいですよね!」と話しかけると、「街頭演説?そんなこと、今はとても出来ないよ!(苦笑)だってまず有権者にお詫びすることから始めなきゃあいけないんだから。謝らなければいけない選挙って、必ず負ける!」という答えが返って来た。 え? 自民党で「最も選挙が強い政治家」の1人に挙げられるこの人でも街頭に立てないのか!!
 
 別の会議ですれ違った(やはり選挙の強い)某参院議員はこう言っていた。 「街頭演説をやろうと思っていたんですが、地元秘書に止められました。(あんまり雰囲気が悪くて)セキュリティー上の問題が心配だからって!(苦笑X2)」
 
 今週、「清和政策研究会」の総会で、党の部会で、プロジェクトJ.の会合で言葉を交わした若手・中堅議員が口々に話していた。 「とても街頭に立てるような状況ではない!通行人から怒鳴られたり、パンフを破られたりする!」「この状況だと街に立つのは逆にマイナスになる。今は個別訪問に集中している!」「街頭でマイクを握っても訴える政策がない!政権のマニフェストもないんだから!」
 
 知名度の高い都市部の議員のみならず、しっかりした後援会組織を持つ農村部の議員まで「街頭演説に立てない!逆効果になる!」という。 これはどうみても「異常事態」だ。

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うーん・・・、事態はここまでいたっているのかと、少々深刻な気持ちになりました。これはそのうち何かのきっかけで、少々大規模な暴動にまで発展しかねない状態に見えます。

まぁ学生運動華やかなりし頃に比べれば、大した騒動は起きないかもしれませんが、その頃は政治家も治安維持を担当する現場の人達も、戦争を経験した、いわば修羅場慣れした人達でした。そう考えると現代で騒動が起こると、これは相対的にみれば当時よりもショックは大きいかもしれません。

ただちょっと気になるのは、国会議員や中央省庁の役人の幹部達に果たしてどこまで危機感があるのか?です。これは僕自身、企業に務めていて、いわゆる上の人達を間近に見るようになって時々感じることですが、ひとつひとつの困った出来事に対して、意外に危機感が欠けてるんですよ。

「この人、自分が所属長の組織がおとりつぶしになるかもしれない事態なのに、気づいてないのかなぁ?」とか「この人はあの組織から金がもらえるかどうか心配しているけど、そもそも、あの組織が無くなるかもしれない流れになっていることを想像できているのか?」みたいなことですね。

総理を含む大臣発言を見ても、与野党の国会議員を見ても、今が「100年に1度の経済危機」とか騒がれる状況で、かつ先ほど引用した山本一太議員の記事のように、政治不信が「ここ20年経験したことの無い領域」(竹下内閣の消費税導入・リクルート事件以来)にまで高まっている状況に対して、なんとも脳天気に見えます。

しかも厄介なことに、20年前に比べて政治家の力量が落ちてます。個人の能力は人間そう変わらないかもしれませんが、集団としての能力は確実に落ちているようにみえます。

例えば、麻生内閣の組閣直前のときに、大臣候補の名前が色々取りざたされて、で、名前が直前で二転三転するということがありました。もれてはいけない情報がもれていました。そうした事態に対して悲しいことに、「なぜ2、3人しか知らない情報が・・・」と麻生総理はコメントしてました。「まるで権力を掌握できてないんだな・・・」としか言いようが無かったです。政治家として少々経験の浅かった福田内閣や安倍内閣の方が、まだ統率力はマシだったということがわかった瞬間でした。

お一人お一人は有能でも、国会や政党は烏合の衆の集まりに近くなってきてませんか?ひょっとすると、霞が関もそうなのかもしれませんが・・・。

日本も私の周囲も、不透明度が急激に増して混沌としています。私は希望の光が見えているのでワクワクしていますが、日本の政治に携わる人で、この不透明な情勢に希望を見出している人はいるのでしょうか・・・。

もう後戻りは出来ないのに、それにいつ気づくのか?前に進むしかないのですが・・・。

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2009年2月17日 (火)

ソースレイ

Y&Yヒーリングセンターの岡本ゆう子さんより、ライタリアンレイの最終段階であるソースレイの遠隔アチューンメント(エネルギー伝授)を受けました。

ソースレイとは、ユニバーサルソースと呼ばれる高波動のエネルギー帯につながるライトワークで、ライタリアンレイの他の段階のように人格化したアセンディッドマスターのエネルギーにつながるというよりは、エネルギーフィールドにつながる体験をします。ユニバーサルソースには、これまではアセンディッドマスターを介して間接的につながる形だったのですが、このソースレイを受けることで直接的につながることが出来ます。

アチューンメントの時間は、35分くらいでした。ソースのエネルギーは非常に微細で、これまでのマスターのようにラップ音や地鳴りのような音がして、「あ、来たぞ!」というような感覚はなく、上から微細なエネルギーがおりてきてクラウンチャクラを包まれてから、「あ、始まった!」と気づきました。

実はアチューンメント前から来てたんですね。これはライタリアンレイの他のマスターのときもそうだったんですが、受講当日の朝には、「あ、来てる来てる」と気づきました。

アチューンメント中は、静かに穏やかな時間を過ごしました。特にクラウンチャクラとサードアイ、そして足にエネルギーが注入されました。ひょっとすると、クラウンより上(ソウルスターチャクラ、ステラゲートウェイチャクラ)と、足より下(アーススターチャクラ)も大量にエネルギーが注入されていたのかもしれません。

岡本ゆう子さん曰く、「クラウンチャクラと、サードアイのチャクラの大改造が行われているように感じました。単にチャクラのエネルギーの浄化・チャージ・統合といったレベルではなく、新たに作り替えられていくような感じがしました」とのことだった。また「今日のソースは圧倒的でパワフルだった」ともおっしゃられてましたが、私にはソースは静かで穏やかでした。

アチューンメントは静かに終えました。これまでで一番地味といっても良いでしょう。特に劇的なことは起こりませんでした。

ただ終わってから数時間後、ふと鏡を見ると顔つきが変わってました。こうした目に見える変化を起こしたという意味では、これまでで最も劇的なアチューンメントだったかもしれません。今はただ静かに時を過ごしてます。

ひとつ面白いなぁと思ったのは、ソース(ユニバーサルソース)のエネルギーは、臼井甕男先生(?)のレイキエネルギーに似ていたことです。あの何とも微細な調和の取れた感覚には重なるものがありました。

強烈なエネルギーでは無いので、物足りない・大したこと無いと感じる人もいそうですが、エネルギーの到達点は、あぁゆう「侘び寂びの境地」にも似た静かで細やかなエネルギーなのかもしれません。ひょっとすると、臼井レイキの源流は、このユニバーサルソースかもしれないと感じました。

ライタリアンレイの最初のプログラムであるエンパワメントレイを受けたのは、日本時間で2007年8月16日22時40分。シャスタ山からの1時間30分に渡る遠隔アチューンメントでした。そして今日2008年2月17日のソースレイで完了。足掛け1年半にわたりましたが、これでスピリチュアルなエネルギーワークの学び自体に、一区切りついた気がします。

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2009年2月16日 (月)

スピリチュアル哲学入門~魂と宇宙の根源へ向かって~

今日は本のご紹介をします。

対象は、菅原浩(著)「スピリチュアル哲学入門-魂と宇宙の根源へ向かって-」

菅原氏は、長岡造形大学の教授で、霊性的思想の現代的再創造に取り組んでおられます。霊性というと硬い表現ですが、要はスピリチュアリティのことです。

東京大学大学院ご出身で、文化論や神話、宗教哲学などを専門とされてきた方だけあって、スピリチュアリティについて、非常に知的説得力のある論理展開をされる方です。

この本が伝えたいメッセージについて、私が重要だと思ったところを本書から抜粋します。

(抜粋開始)

◆スピリチュアルとはオカルトの一種であると思い込んでいる人もあるだろう。私が理解しているスピリチュアルとは、むしろ人類の思想哲学の本道に属しているものなのである。つまり、もっとも基本的なものであり、哲学というものの根源にかかわっている

スピリットとは何か。伝統的には、その意味は大きく二つある。それは、まず、宇宙の根源そのものである。~そしてもう一つの意味は、スピリットとは、この宇宙根源から発せられ、万物を生成させる生命エネルギーである。

◆スピリチュアル哲学というのは、宇宙根源ついて思索し、そこに、あらゆる存在の生成する根拠を求めようとする思考のようなものを意味している。

近代ヨーロッパ文明は、宇宙根源とのつながりを見失いかけた文明である。近代以前の文明は、みな、宇宙根源とのつながりを求め、それを文化の中心に据えているところがあったが、近代はそれとは反対の方向へ行き、限りなく、この物質次元の世界を探究し、変革しようとした。~しかし、その近代という時代も終わった。

人類は、新しい文化を創造する時代を迎えている。その中核には、宇宙根源までを見据えた、新しい宇宙ヴィジョンが必要だ。本書は、ささやかながらも、この流れへ向けて一石を投じようとするものである。

(抜粋終了)

この本は、3人の人物が登場し、「教える人―教わる人」ないし「答える人―質問する人」の対話形式で、「あなた/私は誰?」「この世界とは何?」という問いについての、ひとつの神話的な仮説を生成しています。

それは人間とは何か?地球とは何か?そして宇宙を含むこの世界全体とは何か?という問いに答えるものでもあります。私が私であることの不思議を徹底的に感じ、問いかけ、そして新たな認識に到達してゆくプロセスが、タペストリーのようにつづられている、そんな本でした。

読みながら、沢山メモ書きをしました。「新しい文化を創造する」。そして、そのために「新しいヴィジョンを提示する」ことに、僕もこれから取り組んでいきますし、今正に取り組み始めているところです。

これからの行動に重要な示唆を与えてくる本でした。

ここからは本を読んで僕が勝手に解釈したり、思いついたりしたことをメモ書きします。僕の全くの憶測です。マイトレーヤと意識的につながりながら書きましたが、僕はチャネラーではありませんので、高次元の意思を代弁したわけでは無いでしょうhappy02

・霊的なワークより、もっと大切なことがあります。それは人や自然とつながり直すことです。人とつながるとは、何も大袈裟なことではありません。人と人との縁を結ぶこと、ぬくもりを思い出すことです。しっかりとした家庭を持つのも良いでしょう。ただし孤立した家庭では意味がありません。社会とつながることに寄与する家庭です。

・人と人とが、そして人と自然とがつながりを取り戻すこと、それが地球のアセンションに対応するために、ひとりひとりに求められる行動だと思いました。個と個がつながり、地球規模の大きなネットワークを形成することが理想です。それは既にソーシャルキャピタル(社会関係資本)という用語で、現代社会に提示されているコンセプトでもあります。

・求められる行動は決して、スピリチュアルな世界に没入することではありません。よく働き、よく学び、そして周りの人とよく関わることです。会社員や公務員の人達が今の常識的な生き方を特別変える必要はありません。求められるのは、競争から協同へ、対立から調和へと、態度を変えることです。

・それが意識の変革です。そうした取り組みは既に現実社会で行われています。先のソーシャルキャピタルなどもそうですが、日本を含む先進国でも既に、つながりを取り戻すための公的ないし市民活動的な取り組みが活発化しています。そうした芽が育ち、花開くことがアセンション後の地球の姿でしょう。

繰り返しますが、あくまで僕の勝手な憶測です(菅原氏の考えではありません)happy01。自分に対して言っている感が強いです。

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2009年2月15日 (日)

義理チョコ1個

もらえたcoldsweats01

初対面の人から・・・。無論ぼくに「義理」を感じているわけでなく(義理チョコちゃうやん)、集団の中を配り歩いてらっしゃって、ぼくだけ飛ばすわけにもいかないので、「沢山もらっておいででしょうけど」という枕詞と共にいただきました。ついでチョコ?

「沢山どころか、あなただけですよ。ありがとうございますcrying

・・・

やはりプレゼンテーション能力が格段に向上している。ここぞというときは、第3シンボルで成功イメージを描き(これはかなり効いている感覚がある)、会場の場のセッティング(第1シンボルを4隅に+上下に→マスターシンボルを会場中に走り巡らす)を行っているが、どうもそれだけが原因では無さそうだ。

会社で良い経験を積んでいることがプレゼン力向上の大きな要因だと思うが、それに加えてライタリアンレイのティーチャープログラムを一通り経験したことがプレゼンに「ちょっとした違い」を生み出している。

正確にはあと1個、ライタリアンレイのプログラムが残ってる。近日受講予定のソースレイが。準備は整った。これでクツミ(クートフーミ)ともつながれる・・・。

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2009年2月13日 (金)

第16話 レイドウレイキの幸力

【リュウのスピリチュアルヒストリー ~内面世界への旅行記~ 】

レイドウレイキを象徴するコンセプトに、「幸力(こうりき)®」がある。

愛の霊気エネルギーが流れることで、自分も他人も幸福になる。「自他共に幸せたれ」という精神がレイドウレイキの根幹だ。

結局、究極的には皆同根なのだから、自分は不幸だけど他人は幸福とか、他人は不幸だけど自分は幸福という状態は、不完全なのだ。

ここでいう愛とは、キリスト教でいうところのアガペーにあたる。アガペーの霊気エネルギーとは、本来の自分、すなわち宇宙の根源に帰るために、引っ張り上げてくれるエネルギーだ。

このことから、レイドウレイキ、いや臼井霊気は、他力の立場を内包しているとみてよいだろう。愛の霊気エネルギーを届けてくれる高次元存在(それが誰なのか。サナトクマラではないかとも言われるが、私にはよくわからない)にヒーリングしてもらい、引っ張り上げてもらうのだ。無論他力一辺倒ではない。自力もある。発霊法は自力の良い例だろう。

レイドウレイキのアチューンメントは、この「幸力」の精神を、体現しているようだ。私が体験してみて感じた主な特徴は次の2点だ。

まずひとつ感じた特徴は、時間が非常に長い。15分くらいかかるだろうか?その主要な原因は、開く回路の数の多さにもあるが、ひとつひとつの手順がゆっくりじっくり丁寧に進んでいく。

そしてもう一つ特徴を感じた。私は聖書のある場面を思い出したのだ。それでレイドウレイキのアチューンメントに対して、私がどんな印象を受け取った想像して欲しい(かえって誤解を生じさせるかもしれないが)。その聖書の場面とは、マグダラのマリアとイエスの出会いのエピソードだ。

「この町に一人の罪深い女がいた。イエスがファリサイ派の人の家に入って食事の席に着いておられるのを知り、香油の入った石膏の壺を持ってきて、後ろからイエスの足もとに近寄り、泣きながらその足を涙でぬらし始め、自分の髪の毛でぬぐい、イエスの足に接吻して香油を塗った」(ルカによる福音書、第7章37-39節)

イエスがクライアント、罪深い女(マグダラのマリア)がマスターだ。「え?」と思うだろうか。後日私もマスターの立場に立ったが、立場を変えても、やはり同じような印象を持った。

マスターは愛の霊気エネルギーの純粋な通路になることが求められるようだ。この罪深い女のように。そしてクライアントはイエスのように愛を受け取る。受け取るためには準備が必要だ。その準備とは色々あるだろうが、結局は信頼関係をどれだけ構築するかだ。

私は初対面ではあったが、青木所長を信頼していた。もっとも結局は自分への信頼だ。今の等身大の自分が果たしてどれほどのものなのか?自分の魂の感覚にどれだけ気づけているか?波動をそれなりに高く保っていられているか?相手を正しく見ているか?肝心なときに正しく判断してきたか?

私はレイドウレイキのエネルギーを正に、マスターの手ずから「受け取った」。掌に幸力®というギフトがのっかっていた。

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2009年2月11日 (水)

ハイヤーセルフ・リーディング

面白いWebサイト見つけちゃいました。

ハイヤーセルフ・リーディングを無料体験できます (※ Flashプレーヤーが必要です)。

ハイヤーセルフ・リーディング

無論僕もやってみたんですが、いや~。。。良いところ突いてきますcoldsweats01

カードが沢山並んでいて、シャッフルして、1枚選択すると、メッセージが出てくるという流れです。

ハイヤーセルフさんに、僕に伝えたいメッセージお願いしてみると、

「パートナーシップ」

完璧を求めちゃいかんよ。2人で築き上げるもんだよ。(すんません)

マイトレーヤに、僕に必要なメッセージをお願いしてみると、

「新しい関係を築く」

新しい関係(パートナーシップとか)が出来ますよ。(ほぉ~、それは楽しみ。知人ネットワークは増えつつあるな)

「創造性」

あなたは新しい物を生み出すだけでなく、困難な問題を解決する類の創造性も持ってますよ。(これはよく指摘される。問題解決策の考案は僕の得意とするところ)

「クリアリング」

掃除せい。要らんもん捨てんかい。(まぁ僕の部屋を見れば、みんなそう言うでしょうcoldsweats01

「インディペンデント―独立―」

起業せい。沢山の人があんたの周りに集まるよ。(今正に始めようと。あ、別にスピリチュアルヒーラーとして開業とかじゃなくて、もっと社会的なこと)

「開花」

あなたの努力が報われるときが来たよ。チャンス到来!(ありがとうございます)

とまぁ、こんなところでした。結構明確な方向性が打ち出されてますよね。新しい出会いと舞台が待っているということでしょうか。

期待するじゃんか~♪

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2009年2月10日 (火)

僕の成功法則(?)←成功してるんかい(苦笑)

リュウです。

どうもお硬い記事ばっかり書いている気がするので、たまにはくだけたものをと思いまして、今日は僕が実践している(していた?)成功法則について書いてみます。

といいますのも、昨日ブログランキングに参加登録しまして、本サイトの右上にバナーを貼りました。(クリックしてくださると、レイキのブログが多数並んでいるサイトにジャンプします。僕のランキングもジャンプするので、ご厚意を頂戴できればありがたく・・・)

で、レイキのカテゴリーのランキング首位に居る方が、”成功哲学とレイキ”をテーマにされていて、僕もたまには面白いことを書かないと!wobbly、と思って、成功法則を今日のテーマにしました。我ながら安易ですねぇ・・・coldsweats01

といってもねぇ、大したことやってません。この手の分野で有名な神田昌典さんの本を一冊だけ、確か5年くらい前に読んだんですね。

非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣

この本には、たった一つだけ成功法則が書かれております。有名なのでご存じの方も多いでしょう。

「願いは紙に書くと叶う」

というやつです。アファーメーションを紙に書くんですね。僕は唯一これだけ実践しております。ていうか、他の本読んだことないしぃ~

これはねぇ、強力だったんですよ。僕は当時幾つかの強い願望がありました。

(1)博士課程の標準修了年限(3年)で、博士号の学位を取得する。

(2)所属学会で最も大きな賞を、大学院生の分際で、並居る大学教授を押しのけて獲得する。

(3)600万円以上あった借金を、博士号取得と同時にチャラにする。

(4)ちゃんとした研究機関に正規の立場で就職する。

これ、全部切実な願いだったんで、当然ながら全部紙に書きまして、驚いたことにというか、当然ながらというか、全て叶いました。

(1)はねぇ、まぁ努力次第でなんとかなると思ってました。博士課程の院生の約25%は標準修了年限(3年)で博士号を取得できますし、長い年月をかければ最終的には40%近くの人が博士になります。

(2)は、これは難しい。学問の世界というのは閉鎖的な村社会でしてね。まず村の仲間として”顔”を覚えてもらうところから始まるわけです。当然、雑用係ですね(苦笑) そしてこき使われながら研究発表を重ねるうちに、「あぁ、あいつはあんなこと研究テーマにしてるんだ」と認識してもらえるようになります。その頃にはもう、大学の准教授くらいにはなっていて、もし村の主流派に属せる程度に業績を積み重ねていれば、受賞の候補として名が上がるようになります。

で、私は村の住人ですらなかったcoldsweats01。正確にいうと幽霊部員みたいなもんで、誰も顔を知らないし、まして主流派なんて・・・。でもねぇ。。。取っちゃったんですよ。これは驚きました。僕の実力だけでは全くもって説明つきません。

(3)はねぇ。これは小泉純一郎元首相のおかげ。彼には感謝してます。彼が小泉構造改革をぶち上げてくれたお陰で、文部科学省の制度も随分変わりましてね。奨学金という名の借金免除の制度が変更になって、これまでは大学の正規教員を15年務めれば免除されたんですが、改革後は、特に優れた研究業績を残した人のみが免除されるようになったんです。

要は純粋な成果主義に制度が変わったんですね。当然ながら(笑)、あの郵政選挙のときは小泉自民党に一票を投じてます。彼には驚きましたよ。「オレに光があたる日本社会にするつもりなんだ!」とね。客観的に見れば変だと思いますよ。僕のような人間に有利な社会にしても、まぁ、なんつーの、マイノリティですから(苦笑)。しっかり政治に揺り戻しが来てますよね。

(4)はねぇ、意外に難しいんですよ。博士課程の院生の約25%は標準修了年限(3年)で博士号を取得できると書きましたが、この内まともに研究機関に就職できるのは約半分です。あとの半分は普通の会社員・公務員や高校の教師にでもなれれば良い方で、ほとんどは非正規の派遣社員状態になるし、なかにはフリーターになる人もいます。派遣社員状態になった人達は、いずれ約半分は正規の教育研究者になれますが、残りの半分は派遣で終えるか、ドロップアウトします。

さて「願いは紙に書くと叶う」 どうでしたか? 僕はもうこの法則だけでお腹いっぱいになってしまって、引き寄せの法則だの、ナポレオンなんとかだの自己啓発業界には色々成功法則があるようですが、「もう、いいかな」って感じですbleah

まぁでも西武グループを創った「堤康次郎」のように、太平洋戦争中に、B29の空襲で東京が焼け野原になっている最中、自宅の地下壕に電話線を何本も引いて、都心の土地を買いあさって、大儲けしたような怪物は尊敬しますけどね。チャライ成功話なんかには興味無いけど、こういう骨太な人にはぐっとくるよ!good

結局、善悪を超えて、何がしたいか、己の欲するところがはっきりしている人に、僕は魅了されます。そんな人、滅多にいないですんけどねぇ。僕の人生では、そういう人はこれまで2人見聞きしていて、どららも同世代のお嬢様方ですが、発展途上国の障害者支援とか、地味にこじんまりとやってらっしゃる。でも素敵なんですねぇ。周りの人も心から応援している。そう、これこそ成功法則ですよね。結局ここに行き着くんだ。

「あなたは苦労する道を行く。でもね、そういう人が思いを叶えるんです」(ある先生の言葉より)

僕もそんな人になりたいなぁ。

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2009年2月 9日 (月)

第15話 臼井レイキのアチューンメントとは

【リュウのスピリチュアルヒストリー ~内面世界への旅行記~ 】

ヒーリング後、レイキ研修ではお約束のアチューンメント(レイキエネルギーを他に伝える方法)を受けた。レイドウレイキのアチューンメントは、かなり独特だが、その前にアチューンメントについて説明しておこう。

アチューンメントは、密教の潅頂(かんじょう)とよばれる儀式とよく似ている。「頭の頂に水をそそいで正統な継承者とする」という意味合いがあり、原点をたどれば天竺の王の即位で行われていた風習らしい。

レイキのアチューンメントの場合、頭の頂に注ぐのは、無論水ではなく(笑)、レイキだ。レイキ(元々は”靈氣”)とは宇宙を司る根源のエネルギーと一般的には解説されている。ある哲学書によれば、”宇”とは空間、”宙”とは時間のことを意味するそうだ。

臼井レイキマスターに限らず、数多のスピリチュアルヒーラーやライトワーカーたちが、この創造主ともいえるような宇宙根源のエネルギーにつながっているらしいが、妙なことに各人のエネルギーの質は異なる。したがって私は、誰の理屈も鵜呑みにはしていない。全て括弧にくくっている。

ただ、宇宙根源かどうかはわからないが、アチューンメントを受けることで、多くの人に「何らかの霊気が流れる通路が出来る」ことは確かだ。もう少しイメージを付け加えれば、もともと通路はあったがあまり霊気は流れておらず、アチューンメントを受けることで、その通路に霊気が流れて、通路の存在を自覚し、さらに通路自体も広がるという感じだ。

ではこの霊気の源はどこなのか?ということになる。私は、レイキマスターによって、スピリチュアルヒーラーによって異なると理解している。同根のはずの臼井レイキのマスターでも、全員が同じエネルギー源から、エネルギーを仲介しているとはとても思えない。

潅頂の入門段階では、どの仏様と縁を結ぶか決定する。レイキの場合も、エネルギー源となる何らかの高次存在が居て、その高次存在と人との間にエネルギーが流れる通路が出来るのではないかと推測している。

そして潅頂の場合、縁を結ぶ決定権は仏様にあるように、レイキのアチューンメントの場合も、縁を結ぶ決定権は高次存在にあるのではないかと、これも推測している。青木所長は、「人がレイキを選ぶのではなく、レイキが人を選ぶ」とおっしゃっていた。

推測推測と言っているが、この辺りはレイドウレイキも含めて、解説しているレイキマスターはほとんど居ない。

レイキに関する解説で、私の実感と共通した本があったので引用する。

「この(=臼井レイキの)エネルギー回路の場合は、DNAとRNAの関係のように、送信側の情報をそのままコピーしてしまう種類に分類される。~教えを受ける側の弟子はその人本来のエネルギーしか出せないはずなのに、「伝授」する側のマスターによって弟子の習得するレイキも違ってくるらしい」(『ヘミシンクで起きた驚愕の前世体験』 鈴木啓介)

レイドウレイキのマスター達のアチューンメントは、多少質的な差はあるが、全員青木所長と同じようなエネルギーを流してきた。同様に現代霊気のマスター達の霊授(アチューンメントの原型)も、強弱ないし波動の高低はあるが、土居さんと同じようなエネルギーだった。

アチューンメントを受けるということは、すなわち「(当面)誰のエネルギーを流すか」選択するという意味合いがある。私は結局、臼井レイキに関してはレイドウレイキを選択した、否、レイドウレイキが契約している高次存在に選択されて縁を持った、といった方が正確だろう。

あなたはどんなエネルギーで自分の心身魂を満たしたいだろうか?そして他者の心身魂にどのようなエネルギーを伝えたいだろうか? レイキに関わると、知らずの内に生き方を問われることになる。

前置きが長くなったが、いよいよレイドウレイキのアチューンメント体験について語ろう。それは少しキリスト教の色合いも混じった神聖な儀式だった。

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2009年2月 7日 (土)

第14話 レイキヒーリングでリラックスを極める in ヒューマン&トラスト研究所

【リュウのスピリチュアルヒストリー ~内面世界への旅行記~ 】

飛行機で羽田空港まで飛び、そこから京急に乗って川崎駅に向かった。川崎駅周辺は猥雑とも言えるような街だが、近年はかなりお洒落なスポットに変貌しつつあるようだ。

そんな川崎の街中にある雑居ビルに「ヒューマン&トラスト研究所」は存在した。「こんな雑多な場所にあるのか」と少々いぶかしく思いながらセミナー室に入った。

「これはヤバイ!」と不安を感じた。臼井甕男先生、林忠次郎先生、高田はわよ先生というレイキ3巨頭の肖像画が部屋にかがけられていた。まるで宗教みたいだな。。と思いながら椅子に座る。

部屋にはもう一人、50代後半とおぼしき女性がいた。この人と2人でセミナーを受けるのだろうか?30人近くいた現代霊気のセミナーと比べると、随分と人が少ないな。。と思っていると、もう一人、同年代の女性が入ってきた。これで全員だろうか。

「どうもー!おはようございます!よくぞいらっしゃいました!」 元気のよい挨拶の声と共に、熟年男性が入ってきた。ヒューマン&トラスト研究所の青木文紀所長だった。先ほど感じた不安は消し飛び、私は安心感をおぼえた。この人なら大丈夫だろう。

セミナーは小さな丸テービルを挟んで行われた。同年代の女性は受講者ではなく、セミナーをサポートするレイキマスターだった。ほぼプライベートレッスンに近い構成だ。

ヒューマン&トラスト研究所が伝授する「レイドウレイキ」は、現代霊気などと同様に臼井霊気の一派であり、伝統霊気と西洋レイキを融合させた体系であること、レイキの知識だけでなく実践を重んじていること、そしてレイキの施療(レイキヒーリング)を他者に実際に行っているレイキスクールとしては最も歴史が長く10数年続けていることなどの特色があった。

全国から受講生が集まるらしく、もう一人の受講生である50代後半の女性は大分県から来られており、大分にあるレイキスクールで既にレイキマスターになられていた。今回来られた目的は、大分のレイキスクール主催者が「日本一のレイキヒーラー」と尊敬している青木先生のもとで、レイキを一から勉強したくなったのだそうだ。

青木先生はハートフルな講義をされる方で、臼井レイキに対する情熱と、臼井先生らに対する尊敬を感じた。そして自らの人生経験を、至らなかったところも率直に認めつつ、喜怒哀楽をオープンかつ自然に開示される方だった。ひな壇を降りて来られて、対等な立場で、ノーガードで話す類の人だった。よほど自信があるのか、そもそも人間関係の綱引きなど全くしない真っ直ぐな人なのか。

段々と、「この人は臼井レイキを、”命がけ”といってもよいくらい本気で追求しているようだ」「年配の方なのに、おさまりかえらない、かなりの人物のようだ」と感じるようになった。レイドウレイキのホームページから感じる修行系の雰囲気は、「レイキ道」を追求する青木所長のスタンスからくるものだったのだな、と理解した。

セミナー室を満たすエネルギーの質は、レイドウレイキと現代霊気では異なっていた。エネルギー系統はかなり似ているはずなのだが、レイドウレイキは細かいエネルギーで、特にハートにエネルギーが浸透する感じだった。現代霊気は「あ、レイキがきた!」とわかりやすくパワフルなエネルギーだったが、レイドウレイキのエネルギー場は、じんわりと温かく、場を共有する人達が安心してゆっくり過ごせるようなエネルギーだった。

濃密な時間が流れていった。

「リュウさん、レイキヒーリング受けたことありますか?」 青木所長が聞いてきた。「いや、現代霊気では、レイキヒーリングを経験することはありませんでした」

「ヒーリングやらないところ多いんですよね。レイキマスターでも、レイキヒーリングを受けたことすら無い人って結構居るんですよ。経験したこと無いのに、どうやってレイキの効果を語れるのでしょうか」 そして青木所長がヒーラーになって、はじめてレイキヒーリングを経験した。

時間にして40分くらいだろうか。手を置かれると、体中にエネルギーの糸が流れていった。頭に手を置かれているのに、腰や足など別の箇所にエネルギーが集まっていくのが不思議だった。そして体がどんどん緩んでいった。普段自分がどれだけ力んでいることか。寝ころんでいてすら力んでいたことに気づいた。一段、また一段と、「まだ緩むのか」と何度も思いつつ、どんどんとステップを踏んで、体が緩んでいった。

リラックスという言葉の意味を、「身体感覚」としてはじめて理解することができた。

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2009年2月 5日 (木)

研修中の寮の部屋で

映画『ブラザーサンシスタームーン』を突然思い出して、どうして僕はフランチェスコのように身一つで街を飛び出せなかったのかと思ってボロボロ泣いてます。

ただの自己憐びんだろうけど、あの映画はいつも僕の懐かしい何かを揺り動かします。無くしてしまった何かなのか、それとも永遠に手に入らないものへの憧れなのか?

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2009年2月 2日 (月)

Ethical(エシカル)な地球ヒーリング

「地球の気持ちでコトバにしよう」

ココログマガジンのメールにあったこのメッセージに心動かされて、「地球のココロ」というniftyさんがプロデュースしているらしいWebサイトにたどりつきました。

TOPページに記載されていた言葉が「Ethical(エシカル)」。Ethicalとは、「道徳上の」とか「倫理的な」という意味ですが、なんでも近年はもう少し踏み込んで『環境や社会に配慮しているコト・モノ』を表す概念なのだそうです。

で、1/1~1/31の期間に、「エシカルな商品を買いたいか/買ったことあるか」「エシカルについてどう思うか」をブログに書いてトラックバックしてくれた方から抽選で10名にエコバッグ進呈、と上記サイトで呼びかけているのですが、トラックバッグは11個しか無いcoldsweats01

企業の宣伝色が強かったからですかね。トラックバック期間も終了したことだし、エシカルについて、私なりに地球に思いをはせて言葉にしてみます。

勿論エシカルな商品とやらを宣伝するつもりはありません。自宅で、皆さんこっそり地球にヒーリングしてみてはどうか、と思うのです(まぁ堂々とやってもいいですが)。別に難しいことではありません。地球に対して、心を配り、いたわりの気持ちをその時だけでも抱いてみる感じです。

例えば、「いつもありがとう」と心の中で感謝してみてはどうでしょうか。「お疲れ様です」でもいいです。仕事の同僚にはいつも投げかけているはずです。

私自身は、地球にヒーリングするなんて正直最初はナンセンスな気もしましたが、やっている内に段々自分の中で価値ある儀式となってきました。

私は次の手順で行っています。参考になりますかどうかcoldsweats01

①場を整える:私は「甘茶香」という淡路島の線香をたいて、ヒーリングミュージックを流す。今日はLiquid Mindの「Liquid Mind Ⅶ: Reflection」という音楽を流した。

②瞑想する:私は伝統的な臼井霊気を習った関係から、発霊法を行っている。これは自身のコンディションを整えるのが目的だ。時間があれば、発霊法を行う前にチャクラ瞑想も行う。

③地球とつながる:地球を体の前面にイメージする。私は同時にレイキの第3シンボルを使って、地球とリンクを張ることが多い。

④地球を掌で挟む:綿菓子を手で持つようなイメージだろうか。

⑤掌と眉間からヒーリングエネルギーを送る:最初はレイキエネルギー(第2シンボル、第1シンボル、レイドウレイキのオリジナルシンボル)を送る。その後、マイトレーヤのエネルギー→エルモリヤのエネルギー→ブッダのエネルギー→サナンダのエネルギー→セントジャーメインのエネルギーの順に送る。地球に癒しと調和がもたらされることを願いながら。

⑥地球に感謝してヒーリングを終える。

地球ヒーリング、Ethical(エシカル)だと思うんですけどねぇcatface。企業のエシカルな商品とやらを買って地球環境に配慮するのもいいかもしれませんが、自分自身の手で貢献したい、配慮を示したいって気持ちもあるじゃないですか。そんなこと無いかなぁ。

さて、今週は金曜まで会社の研修です。パソコンからブログに書き込めないんですよぉ。正月の時みたいに携帯電話から更新しますかねぇ。

このブログを読んでくださっている人もチラホラいらっしゃるみたいですね。複数回読んでくださっている方は、コメントでも残してくれたら嬉しいですlovely。大半の友人・知人には、ブログ書いているなんて教えてませんしねぇ。

そういえば役者志望の74歳の父から、「お前と話したあと(親父殿と語る)、すぐにテレビへの出演が決まった。バラエティ番組の中の再現ドラマ。初めて台詞あるよ」という連絡をもらいました。父にレイドウレイキのオリジナルシンボルをかぶせといたご利益かな(冗談)。

若かりし頃の夢が、ちょっとでもかなうと嬉しいものですよねhappy02

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2009年2月 1日 (日)

第13話 現代霊気法は結局どうだったか?

【リュウのスピリチュアルヒストリー ~内面世界への旅行記~ 】

レイキ研修会中は初っ端から、土居さんの書籍から感じたレイキエネルギーを、ずっと感じ続けていた。発霊法という臼井甕男先生から伝わる伝統的な霊性(スピリチュアリティ)の発達技法では、指がぴくぴくし続けて、”気”が流れているのがよくわかった。

アチューンメントと呼ばれるレイキのエネルギー伝授では、土居さんが30名近くの受講生全後ろをスタスタと流れ作業のごとく回っていった。一人当たり15秒くらいだろうか。近くまで来ると、段々熱気が高まってくる。そして私の後ろに立たれた。上半身にエネルギーが流れる。一瞬、肩に触れられだろうか。まもなく次の人に移られた。これでレイキが使えるようになったそうだ。

確かに”気”というかエネルギーはよく感じる。目に見えない熱を持った何かが、この場や私の心身に流れているのはよく感じた。しかし午後のレベル2の講義の頃には、段々疑問が生じてきた。何かがおかしかった。

「これで皆さんレイキの基本が使えるようになりました」 え?としか言いようがなかった。明らかに初めて来た人間は、戸惑っている。がその戸惑いを披露できないような圧力があった。端的にいうと、「オレはわかってるよ」という顔をしている20数名の常連ないし再受講者が壁なのだ。面倒な質問が沢山来るのを避けるための上手い仕組みだった。

不満はいくつかあった。

ひとつは実習が無いこと。技法や手法の研修一般では、「さぁこれで説明は終わり。じゃ皆さん試しにやってみましょう」と必ず実習時間を取るものなのにそれが無かった。これは研修プログラムの品質という観点で見た場合、重大な欠陥といってもよかった。こうした不満はこれまでも訴えられてきたようだが、変更されることは無かった。

ふたつめは効果がわからないこと。レイキの実在性はわかった。しかし、「だから何なんだ?」というのが皆目わからなかった。無論テキストには効果性が記されている。がそんなことはどうだっていい。要は「あなたはレイキのどこに心を動かされたんですか?」というのが、ちっとも伝わって来ないのだ。土居さんにとってレイキの魅力は、ご自身が学ばれた様々なヒーリング技法の全てが、レイキのメソッドに包含されていると感じた点にあるようだ。が、これはヒーリングマニアの理屈であって、マニア以外には通用しない。

みっつめは組織の老朽化が進んでいたこと。研修の場は、土居さんと新人との交流を避ける構造になっていた。土居さんご本人は気さくな人柄で、話しかければニコニコと相手してくれるが、土居さんと新人の間に、現代霊気のマスターや常連が多数入りこんで大きな壁を作っていた。新人というのは何を言い出すかわからない。否定的なことを言う可能性もあるが、新しい風を吹き込むこともある。しかし、こんな構造では、新しい風など吹くわけなく、変化を好む人間にはつまらない場所だった。

不満ばかりではバランスが悪い。良いところも三つ上げよう。

ひとつは少なくとも土居さんは良識と力と経験を兼ね備えた本物のレイキマスターだということだ。その後私は沢山のレイキマスターに会ったが、土居さんが日本で有数のレイキマスターだという認識は変わらない。伝統的な臼井霊気療法の広報マンとしては、日本一だろう。もし関西の人から「レイキの伝授を受けたい」と相談を受けた場合、同じく芦屋で月1回、日曜日に開かれている現代霊気法の交流会に出ることをおすすめする。交流会は私も一度参加したことがあるが、安価であるし、レイキ体験も幾つか出来て、様子見には最適だ。

ふたつめだが芦屋のレイキ研修会/交流会は、安心してレイキを知ることのできる場所だ。今更いうのも何だが、レイキは存在自体が怪しい。「変な宗教家や詐欺師の類ではないか」という警戒感を呼び起こすには十分なものがある。その点、芦屋の研修会/交流会は、いつも20名以上のごくごく普通のおじさん・おばさんが集まっており、集団に埋もれてやり過ごすことが出来る。これが一桁の少人数研修だと、「やっぱりレイキなんてインチキだった」と思ったとしても逃げ場が無い。それに土居さんは個性を尊重する方で、押し付けがましい人では全く無い。

みっつめは現代霊気はレイキ業界のハブ(HUB)のような存在であり、現代霊気のコミュニティに参加すれば、レイキ業界全体の動向に関する様々な情報が集まってくる。それこそレイキ業界の裏話やちょっとしたゴシップを耳にすることもある。レイキに関するうんちくを語るのには適したコミュニティだ。

私が現代霊気法の研修会を受けた目的は、「まずは様子見」であった。しかし、まさか本当に様子見で終わるとは思わなかった。私は私自身が、思ったりよりも「ディープな(深い、濃い、難解な)」ものを求めているのに気づいた。そして矛盾しているかもしれないが、「ライトな(軽い、柔らかい、簡単な)」ものも同時に求めていた。

ディープ&ライトを満たしてくれるところ。私は何の迷いもなく川崎市にある「ヒューマン&トラスト研究所」に4日間のレイキ研修(第1段階~第3段階a)を申し込んだ。私の望むスケジュールとぴったり合致していた。現代霊気法の研修会は、直前までかなり参加を迷った。しかし今回は関西から関東への遠征で、かつまとまった金額のセミナー料金を支払うにも関わらず、全くためらいは無かった。会ったことも無い人達だが、セミナーの質に関しては全く心配していなかった。

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