第24話 怒りの世界、息子との確執
【リュウのスピリチュアルヒストリー ~内面世界への旅行記~ 】※1年半以上前の出来事です。
結局、私の失った半分とは何だったのか?萩森さんのチャネリングによると、「神聖さ」だそうだ。アトランティス末期の前世の私は、神聖さを否定し、破壊し、物質的な現実主義に走りすぎたとのことだった。
実際のところ、これまでの人生を振り返ってみても、そんなところはあっただろう。極端なリアリストで、いわゆる儀式や儀礼めいたものには、極めて否定的であったし、一人だけ参加しないこともよくあった。
もうひとつ前世の私の子供のことだ。これもチャネリングによると、これまでの前世療法で私とやりとりをしたのは女の子だが、アトランティス末期時のフォーカスレベルにとらわれて自縛霊のような存在になっているのは、男の子なのだそうだ。
男の子は怒りの世界、俗にいう地獄のひとつにとらわれていて、とらわれるキッカケをつくったのが、前世の私だとのことだった。
じゃ、どうするか?なのだが、まずアトランティス末期の前世に再度行って、男の子の怒りのキッカケは何かを見て、その上で、男の子を怒りの世界から助けようとのことだった。音の子を怒りの世界から解放することは、同時に私を怒りから解放することになるのだとも言われた。
ただ、今の私の行動の原動力は怒りであり、それが無くなると、何も動けなくなる。だから怒りの代わりに、平安を原動力として、天と地につながって行動するあなたになりましょう、と指摘された。怒りが原動力というのは正しくそうだった。
そして、またいつものように、催眠状態にはいり、前世の私と息子の関わりをたどった。幾つか象徴的な場面が脳裏のスクリーンに映し出された。
息子が幼少の頃(3~4歳?)、庭で、「お前はオレの子じゃない」と言い放っている。そう言われて、怒りをぶつけてきた息子を殴り、そのまま放置して家にとっとと戻った場面。前世の私曰く、本気で、オレの子じゃないと思っていたのだそうだ。
息子が少し大きくなり(8~10歳?)、海岸にて息子に謝罪し、お前はオレの子だと抱きしめるも、息子に突き放される場面。
ものすごい荒波の海上で(アトランティスの滅亡が進行中)、船上で息子と小競り合いになり息子が海へ落ちる。助けに行こうとするも、台風が来ているような荒波であり、誰かに止められる場面。息子は海に沈んだ・・・。
ここで催眠を終える。なかなかきつい場面の連続で、感想も湧き出てこなかった。
萩森さん曰く、怒りの世界からの解放は、私の潜在意識の解放も意味するとのことだた。潜在意識を解放すれば、もっと自分の特性が発揮できますよ、と。また私の特性は、感性であり、台だと指摘された。感性とは直感や創造性など、台とは大地、土台、土のような存在だということだった。なかなか鋭く人を見られているなと思った。
次回のセッションは、いよいよ救出に行く番だ。
が、その前に救出劇に備えてパワーアップを図るべく、別の予定を組み込んだ。今度はアトランティスではなく、レムリアに関することだった。
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